「ラ・トゥール新宿アネックス」の立地は、再開発によって発展を続ける西新宿エリア。 新宿中央公園の北側に位置する希少なポジションに、オフィスと住戸からなる複合タワーマンションとして誕生しました。 本物件は、歩行者動線や植栽、外構整備など、先行して完成した隣接街区との連続する街並みの形成を図るなど、 一体的な街区プランをコンセプトとしており、再開発が進む西新宿エリアのさらなる発展・拡大を促進します。
地上33階建ての堂々とした佇まい。そして、美しいガラス張りが印象的な外観デザイン。 その洗練された装いに陽光が鮮やかに反射し、道行く人々のランドマークとして羨望を集めることでしょう。 本物件の4階から9階までの住居フロアが、高級賃貸マンションシリーズ「ラ・トゥール新宿アネックス」の舞台。 そんな選ばれた住まいと共に、ラグジュアリーな日常を思うがままにお過ごしください。
本物件は居住者の日々の安心・安全に配慮し、中間免震構造を採用しました。 上層階は揺れを伝えにくくする免震構造、下層階は揺れを低減する制振構造としています。 また、建物1階には区と連携した防災備蓄倉庫を備えているほか、防災マンホールトイレの設置も可能。 その他にも、敷地内には歩行者が安全に歩行できる歩道状空地、まとまりのある1,000u規模の公開空地を設け、 災害時の一災害時の一時避難所としても機能する広場を整備しました。